2020-01-01から1年間の記事一覧
引き続き聖書を読んでいる。今回は旧約聖書続編(新共同訳による)。
少し前にドストエフスキーの『罪と罰』を読み返して、一緒に解説書(江川卓『謎解き『罪と罰』』)も手に取った。 『カラマーゾフの兄弟』の有名な大審問官の章など、ドストエフスキーの作品にはキリスト教や聖書からの引用、モチーフが数多くある。解説書に…
前回からFF7リメイク、トロコン作業の続き。
クリア後すぐにトロコンに入って先日トロコン完了。 それほど難しくはなく、難易度ハードの周回もきちんと準備をしていけばなんとかなる。 トロフィー自体もオーソドックスなものが並ぶので、難易度は高くなかった。 トロコン。現時点で達成率5%弱はかなり…
期待していたようなしていないような、とにかく今年の和ゲー最大の話題作、FF7リメイクが4月に発売。中断を挟んで先日ようやくクリアした。約40時間、トロフィー53%。 自分は7の原作を少ししか遊んでおらずそれほど思い入れはないけれど、やはりやっておか…
ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)は19世紀前半に活躍した、いわゆるアメリカン・ルネッサンス(American Renaissance)の代表的な作家。『ウェイクフィールド(Wakefield)』(1835)は彼の短編における代表作。
2016年の発表以来ディレクターである小島秀夫個人の背景とか、ただひたすら歩き続けるだけの謎のPVとかで様々話題になってきたゲーム、『デス・ストランディング(Death Stranding)』が(昨年の)11月8日に発売。 この時を待っていた……!