鍵のかかってない部屋

読書とかゲームとか映画とか

【ゲーム】デス・ストランディング【Death Stranding】

 2016年の発表以来ディレクターである小島秀夫個人の背景とか、ただひたすら歩き続けるだけの謎のPVとかで様々話題になってきたゲーム、『デス・ストランディング(Death Stranding)』が(昨年の)11月8日に発売。

f:id:aocchi_blue:20191223115347j:plain

この時を待っていた……!
続きを読む

【ゲーム】モンハンワールド アイスボーン【MHW:ICEBORNE】

 モンハンワールドの大型DLCICEBORNE』をプレイする。

 モンハンは大いなるマンネリシリーズなのでゲーム自体の安定感は抜群。まだ発売直後で、新要素や武器ごとの調整はこれから少し手が入るだろうし、のんびりクエストこなしながらトロコンを目指していく。

 攻略情報なんてものではなく、自分が解決に苦労した部分を具体的に記録していく。

続きを読む

【ゲーム】デトロイト クリア&トロコン完了【Detroit: Become Human】

 7月のPSplusフリプのデトロイト・ビカム・ヒューマンのトロコン完了。

 おおざっぱに三週分くらいはしたと思うのでおよそ25~30時間くらい。

f:id:aocchi_blue:20190903194843p:plain

トロコン。取得率1.3%と人気の割にかなり少ない。フリプ配布の影響か。
続きを読む

【読書】19世紀アメリカ文学 【最近の読書】

 どうしてだか理由は忘れたが、ふと思い立って夏はアメリカの特に古い小説を読んだり文学史や歴史をおさらいしたりしていた。

 外国の古い小説は元々好きだけれどあまり体系的な読書はしてこなかった。時系列に沿ってかつ時代背景に気を配りながら読むと、物語の細かい部分に多少は眼が行き届くようになる。

続きを読む

【ゲーム】デトロイトビカムヒューマン【Detroit: Become Human】

f:id:aocchi_blue:20190817034531j:plain

 7月のPSplusのフリープレイで配信されていたデトロイト ビカム ヒューマン』(Detroit: Become Human)を始める。気にはなってはいたもののなかなかやる時間がなかったが、まさかフリプで来るとは思わなかった。

 ちなみに6月までやっていたホライゾンゼロドーンはちょうど忙しい時期に重なってしまい積んでしまった。呪われているのか。

続きを読む

【読書】『羊をめぐる冒険』その1 村上春樹

 村上春樹初期の代表作『羊をめぐる冒険』を再読。

 学生時代に初めて読んで、それから作品に関する何かを読むごとに時々ぺらぺらとページをめくってみたりもしたが、通しで読むのはおそらく三度目くらい。

野間文芸新人賞受賞作
1通の手紙から羊をめぐる冒険が始まった 消印は1978年5月――北海道発
あなたのことは今でも好きよ、という言葉を残して妻が出て行った。その後広告コピーの仕事を通して、耳専門のモデルをしている21歳の女性が新しいガール・フレンドとなった。北海道に渡ったらしい<鼠>の手紙から、ある日羊をめぐる冒険行が始まる。新しい文学の扉をひらいた村上春樹の代表作長編。

 自分が持っている文庫本(上巻、97年34刷)の値段を見たら388円+税でちょっと驚いた。アマゾンで見ると現行の文庫本は定価605円だから、本の値段もずいぶん高くなったなぁと思う。

続きを読む

【読書】『闇の奥』 ジョゼフ・コンラッド

 映画『地獄の黙示録』の原案である『闇の奥』はイギリスのジョゼフ・コンラッドの作品。村上春樹の『羊をめぐる冒険』でも、書名は伏せられているがおそらく登場している。

 以前は岩波文庫中野好夫訳で読んだが、今回は光文社古典新訳文庫の黒原敏行訳で再読。黒原氏はコーマック・マッカーシーのような難解で翻訳の面倒な作品をよく訳されていて海外小説読者としてありがたい存在の一人。

船乗りマーロウはかつて、象牙交易で絶大な権力を握る人物クルツを救出するため、アフリカの奥地へ河を遡る旅に出た。募るクルツへの興味、森に潜む黒人たちとの遭遇、底知れぬ力を秘め沈黙する密林。ついに対面したクルツの最期の言葉と、そこでマーロウが発見した真実とは?

続きを読む